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静岡県立島田工業高校へ行ってきました。(第一回)

まえがき

ホワイトデーが近づいてきましたね。みなさん、バレンタインチョコはもらえましたか?

"義理チョコ"や"友チョコ"、ついには"世話チョコ"なるものまで飛び出し、バレンタインデーは”女性から愛する男性へチョコレートを贈る日”という意味合いが年々薄まってきている今日この頃。

私はデフォルト独り身代表としてそれを密かに喜んでいました。

しかし!よくよく考えると入手経路は増えているのにそれでも一つも手元にチョコが届かない自分の状況は年々深刻になっていることについに今年気付いてしまったのです・・・

初めまして!AlterLockチームの山崎です!!

突然ですが、こんな山崎が本日から3回に分けて『静岡県立島田工業高校に行ってきました。』をお届けいたします!
AlterLockのおかげでできた東京と静岡の小さなつながり。そのつながりの中で感じたこと・感動したことを楽しくお伝えできればいいなと思っています。

それでは・・・どうぞ!!

本編

始まりは2019年2月14日バレンタインの夜でした。

自身の状況の深刻さに気付いてしまったことに耐え切れず、現実逃避でもう寝ようと布団に入っていた私はAlterLockお問い合わせ窓口に一通のメールが届いていることに気が付きました。

「障害ではありませんように・・・」ドキドキしながらそのメールを開く私。メールを開いての第一印象は、



長いっっ!!!



スマホ画面で計126行の超長文!

その内容に目を通すと『島田工業高校』『放送技術班』『ビジネスプラン』『鍵』といったワードが飛び込んできます。どうやら昨夏、高校生ビジネスプラン・グランプリに応募した構想『AegisLock』(ロードバイク向けの鍵)を、AlterLockを展開している当社で実現してほしいというのが趣旨のようです。

翌日、メールの件をどう対応しようかとAlterLockチームで協議しました。
『AegisLock』の構想はセキュリティに穴が無いよう本当によく練られていたのですが、如何せんコストという視点がまだまだ甘いというのが本音。しかし、メールから伝わってきた熱量とその行動力はチーム全員が感じており、何か力になりたいというのが共通の想いでした。

そんなこんなでしばらく悶々としていると社長の小杉が「行ってみようと思う。」と鶴の一声。
メールをくれた高校生は3年生で卒業間近です。急いで調整に入りました。

調整のやり取りは非常にスピード感がありかつ丁寧で、「高校生の時、こんな対応できたっけ?」と自身の高校時代と比べながらも無事調整完了。2月14日の夜に連絡が来て、2月19日に訪問することに決まるというローディー感満載のスピード調整でした。

因みに皆さん、『AegisLock』ってどんなものか気になりますよね?調整の最後に「もし何か見せられるものがあれば・・・」と伝えて送られてきたカタログがこちら!

・・・めちゃくちゃカッコよくないですか?
組みとして鍵本体と通信ユニットを分けるという発想も面白いです。プレゼン次第では一発逆転採用もあるのかもしれません。

これを作った技術班のメンバーとはどんな生徒たちなのか、そしてそんな生徒が育つ島田工業高校とはどんな学校なのか。小杉と私は、19日の訪問に向けて襟を正したのでした。(第二回へつづく)

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