AlterLock サイクルガードサービス

ロードバイクのカギ選びの新提案!鍵とアラームを組み合わせよう

愛車のロードバイクが高価であればある程、サイクリストが頭を悩ませるのが鍵選びです。

強度の高い鍵(U字ロックなど)は非常に重く、反対に軽い鍵(ワイヤーロックなど)はニッパーやボルトカッターなどで簡単に壊されてしまいます。

おそらく多くの方は当日の使用用途によって鍵を使い分けているのではないでしょうか。

しかし、残念ながら今の世の中にはどんなに強度が高くとも絶対に破壊されない鍵は存在しません。

そこで今回は、鍵とアラームを組み合わせた1ランク上の盗難防止策をご紹介します。

そして最後は本サイトで取り扱っているGPS付き盗難防止アラーム『AlterLock』についてもご紹介させていただきます。

スポーツ自転車の盗難は83%が施錠状態で発生

なお、具体的な犯行の手口や盗難対策についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。合わせてお読みください。

そもそもアラームとは

ここで紹介するアラームとは、自転車向け防犯用アラームを意味します。

通常の鍵での盗難対策にアラームを加えることで、鍵単体の時よりも犯行の抑止力向上が期待できます。

アラームの種類は『アラームロックタイプ』『単体センサータイプ』と大きく2つに分けることができます。

アラームロックタイプ

ワイヤーロックやU字ロックなどの鍵自体に防犯センサーが内蔵されており、異常(振動・衝撃)を検知すると大音量でアラームが鳴り響くタイプを『アラームロックタイプ』といいます。

鍵自体にアラームが内蔵されているので、ロードバイクの外観を損ないたくないサイクリストから人気があります。

しかし、比較的堅牢な鍵を採用しているものが多く、アラームが搭載されていることもあり、サイズや重量が大きく重くなってしまいます。

したがって、持ち運びに適しているは言い難く、利用シーンが限定されてしまいます。

単体センサータイプ

それ自体には鍵の機能をもたず、センサーに特化したタイプをここでは『単体センサータイプ』と呼びます。

『AlterLock』もこのタイプに分類されます。

防犯機能は『アラームロックタイプ』同様、異常(振動・衝撃)検知によってアラームが作動する仕組みとなっています。

軽量なデバイスをロードバイク本体に固定するタイプが主流で、持ち運びの手間がないのがメリットの一つです。

利用シーンに合わせて併用する鍵を自由に選ぶことができます。

従来は「THE・防犯装置」といった見た目のものが多く、外観を大切にするサイクリストからは嫌厭されがちでしたが、最近はテールライトと一体になっているものも出てきており、より実用性の高いものも登場してきています。

アラームまとめ

  • 『アラームロックタイプ』とは鍵自体に振動検知アラームが内蔵されているものである
  • 『単体センサータイプ』とは鍵の機能をもたず、振動検知アラームに特化したものである
  • 近年はパーツ一体型でロードバイクの外観を損なわない『単体センサータイプ』の製品が増えている
  • 鍵+アラームで鍵単体の時よりも犯行の抑止力向上、盗難リスクの低減が期待できる

鍵+アラームは盗難リスクを低減できる

高価なロードバイクの盗難というと、窃盗団のようなプロの犯行によるものを思い浮かべがちですが、実際には単独犯の若年層による犯行が多くを占めています。

組織的な犯行であっても、トラックなどが必要なオートバイとは違い、末端では個人が動いているケースが多いと聞きます。

こういったケースでは、大音量で鳴り響くアラームが効果的であることは想像に難しくありません。

少しでも盗難に不安を感じることがある方は、鍵に加えてアラームの導入を検討されることをおすすめします。


アラームで愛車を見守る安心感とは?

普段からロードバイクに乗る方であれば、コンビニやトイレなどで短時間でも愛車から目を離すときに不安を感じているでしょう。

グループライドの場合、常に誰かひとりが外で自転車を見張っているという対策を行っているという方も多くいます。

アラーム装置がもたらす安心感は仲間が見守ってくれる安心感と似ています。

ひとりでサイクリングに出掛けるときや、グループライドで全員で食事をするときでも、振動検知アラームが犯人を警戒し、すぐに所有者に異常を伝え、すぐに駆け付けられるという安心感が得られるのです。


位置情報取得で自転車を見える化

これまで説明してきたとおり、鍵とアラームの組み合わせは盗難対策として非常に有効で、盗難リスクを低減にすることが期待できます。

しかし、実際にロードバイクから目を離さなければならない状況で、愛車の状態を確認できないのであれば、いくらアラームによる盗難対策を行っていても不安は解消されません。

その不安を解消することを目的に登場したものが、『Bluetoothトラッカー』『GPSトラッカー』の二つです。

Bluetoothトラッカー

デバイスにBluetooth通信モジュールが組み込まれており、スマートフォンの位置情報と通信機能を利用してデバイスを追跡します。

これによりBluetoothの通信範囲内にいる間はロードバイクの位置情報を常に確認することができます。

また、非常に軽量かつ低消費電力で動作することも特徴の一つです。

しかし、数十メートルのBluetooth通信範囲から離れてしまうと状態が確認できなくなるため、利用シーンは限られてきます。

GPSトラッカー

常にデバイスの位置情報を取得し続けます。デバイスとの通信は3G通信が一般的です。

『Bluetoothトラッカー』とは異なり通信範囲に制限がほとんどなく、詳細な移動経路まで把握できるため、ロードバイクの見える化効果は最大になります。

ただし、GPSは消費電力が非常に大きいため、バッテリーの駆動時間は最大でも数十時間程度のものが多くなっています。

また、通信費用が掛かるため、月々のサービス利用料が比較的高額(約800円~/月)なこともネックとなります。

トラッカーまとめ

  • 『Bluetoothトラッカー』は軽量かつ低消費電力だが、通信範囲の関係により利用シーンが限定される
  • 『GPSトラッカー』は見える化効果が最大だが、駆動時間の短さ(最大でも数十時間)と高額な利用料がネック
  • トラッキングデバイスの導入はロードバイクから目を離す際の不安解消に効果的

ここまでアラーム・トラッカーの導入効果についてお話してきましたが、実はこの二つのどちらも備わっている盗難防止デバイスとなると選択肢はかなり限られてきます。

既に導入済みの方は、アラーム・トラッカーのどちらかまたはその両方をそれぞれ購入しているのではないでしょうか。

本サイトで取り扱っている『AlterLock』はアラーム機能とGPSによる位置情報取得機能が備わっている数少ない選択肢の中の一つとなります。


振動検知アラーム+GPS+通信機能を搭載したAlterLock

『AlterLock サイクルガードサービス』は振動検知アラーム+GPS+通信機能を搭載したロードバイク向けの盗難防止サービスです。

ロードバイクに取り付けたデバイスがスマホアプリと連携し、所有者がロードバイクから離れると自動的にデバイスがガード状態に移行します。

ロードバイクの異常を検知するとアラーム音が鳴り響き、犯人を威嚇します。

同時に、スマートフォンに異常を通知することで、所有者はすぐに愛車のもとへ駆けつけることが可能となります。

万が一、盗難されてしまった場合でもGPSと通信機能により、ロードバイクの位置を追跡して発見をサポートします。

そして『AlterLock』には上記に加え、次の4つの特徴があります。

特徴1:目立たず装着、そして軽い!

自身の愛車に対して、性能はもとより見た目にもこだわりをもっているサイクリストは非常に多いです。

そこで愛車の外観を損なってしまっては、いくら盗難のリスクが軽減できようとも導入の対象にはなってもらえません。

AlterLockデバイスは厚さ8mmと極限まで薄くし、フレームとボトルケージに挟み込んで装着できるよう設計されています。

また、サイクリストがロードバイクの写真を撮ることを考慮して、ドライブサイドは特に目立ちにくい形状になっています。

加えて、AlterLockデバイスの重さはボルトを含めて約60グラムとなっており、ロードバイクの軽さを損ないません。

ドライブサイド(チェーンリングがある側)

非ドライブサイド

特徴2:利用シーンに応じた感度調整が可能!

アラームを導入しても使わなくなる要因の一つが「誤検知の多さ」です。

多くの振動検知アラームは、ほんの少しの揺れでも検知するようにできています。

そのため、サイクルラックに駐輪することが多いロードバイクでは、有効に機能させることができず、風で揺れただけでアラームが鳴り続け、近所迷惑になってしまうこともあります。

AlterLockはデバイスの振動検知感度をアプリから三段階で設定できるようになっています。

サイクルラックのような揺れの大きい場所では感度を低く設定し、安定した場所では高く設定するといった利用シーンに合わせて運用が可能です。

また、アラームが鳴る長さやBluetoothの電波強度など、きめ細かな設定が用意されています。

AlterLockアプリ設定画面

特徴3:最大1.5ヶ月 脅威の電池持ち!

一般的なGPSトラッカーは最大でも数十時間と駆動時間が短いのが難点でした。

そこでAlterLockはロードバイクの盗難防止に特化し、振動を検知するまでは消費電力の多いGPSをOFFにしておくことで、最大1.5ヶ月の駆動時間を実現しています。

また、万が一盗難された場合も振動検知と一定間隔の休止状態を組み合わせることで、数週間もの追跡を可能にしています。

特徴4:月々のサービス利用料はコンビニ1回分!

『AlterLock サイクルガードサービス』は、できるだけ多くのサイクリストにご利用いただけるよう本体価格8,900円、月々のサービス利用料390円(または年額3,900円)でご提供しています。

一般的なGPSトラッカーと比較すると、デバイス・サービス利用料とも半額以下となっています。

週に1回ロードバイクに乗られる方であれば、1回100円以下で盗難リスクを低減することができます。是非ご検討を。


高い認知度で高い抑止力を!

私たちは、目標は「AlterLockが搭載されているロードバイクが盗難対象にならない」こと、最終的には「ロードバイクなどのスポーツ自転車が盗難されない」ことを目指しています。

そのためにはロードバイクに関わる全ての人たちに『AlterLock』という製品を認知してもらう必要があります。

発売から2ヶ月半のタイミングで出展した「サイクルモード大阪2019」でのアンケート結果では、認知度36%という結果でした。

発売1年後にはこの認知度が80%以上となるよう『AlterLock』は製品の改良とプロモーションにもより一層力を入れてまいります。


アラームをプラスした盗難対策が当たり前に

今回は「鍵とアラームを組み合わせることによる1ランク上の盗難対策」をテーマに記事を書かせていただきました。

ほんの数年前まではロードバイク向けアラームはその外観やサイズ、性能の面からなかなか盗難防止策の選択肢に入ってくることはありませんでした。

しかし、アラームの必要性は常に叫ばれ、今ではサイクリストの要求に見合う製品も出始めています。

施錠していても盗難を避けられないのが現実です。

愛車が盗まれてからでは悔やむに悔やみきれません。

今一度ご自身の盗難対策を見直してみてはいかがでしょうか。