2018年11月9日から3日間にわたりサイクルモード2018が開催されました。
AlterLockのブースにも約2000名以上の方にご来場いただき、発売前の製品にもかかわらず、熱心に耳を傾けていただき誠にありがとうございました。
来訪されたお客様、出展者、販売店、関係者の皆様に御礼申し上げます。
ブースには2台のロードバイクと1台のミニベロを展示いたしました。
WALKRIDE WR-01をベースにAlterLockのロゴをカスタムペイントしたバイク
Bianchi Oltre XR3
FUJI HELION R
どのバイクでもAlterLockの取付けイメージを見ていただけるようにしました。
バイクの横にはスマートフォンとAlterLockデバイスを設置し、実際に触れてデモを見ていただける形です。
2つのディスプレイ画面では製品紹介とイメージ映像を流しておりました。
映像はすべてYouTubeで公開しております。
映像に登場するモデルの佐藤真瑚さんは、ブースでの説明員としても活躍
ご来場者からのコメント
最後にブースでのデモを見ていただき頂戴したコメントの一部をご紹介させていただきます。
デバイスが目立たないので、どこについているか分からなかった。
1.5ヶ月バッテリーが持つとは思えないほど見た目より軽い。
高価な自転車が守れるなら値段は安いと思う。
カラーバリエーションが欲しい。
アラーム音はもっと大きくてもいい。
シェアサイクルでも導入したい。
これまでは単独で通信できて追跡できる製品がなかったので、こういうのが欲しかった。
保険との組み合わせや盗難時の回収までできるとよい。
アラームが鳴るだけで抑止力になる。AlterLockが付いていることを目立たせてもいいのかも。
振動検知の感度を変えられるのはサイクルラックに掛けるときに便利。
自転車の中に組み込めたらベスト。
頂戴したコメントの中でもご提案や改善点に関する内容については、引き続きデバイスやアプリケーションの改良に可能な限り取り入れて参ります。